「本に嘘をつけない」 江國香織さんに聞く“読んでばっか”な日々のこと

「本に嘘をつけない」 江國香織さんに聞く“読んでばっか”な日々のこと

『きらきらひかる』『神様のボート』『号泣する準備はできていた』などの小説をはじめ、児童文学、エッセイ、海外絵本の翻訳など幅広い作品を手がけ、やわらかく繊細な描写で多くの読者の心をとらえてきた江國香織さん。そんな江國さんは、実は「書く」よりも「読む」時間のほうが長いくらい、“読んでばっか”な毎日を過ごしていらっしゃるのだそうです。

 

今年6月に筑摩書房から発売された『読んでばっか』は、これまでに発表された読書にまつわるエッセイや書評などをおさめた、江國さんの“読んでばっか”な一面をみることのできる一冊。

 

今回は、そばに本があることの幸せが詰まった本書について、その幸せを“本以外のかたち”でも人々の日常に届けることを目指すブランド「文学を纏う」の文学ネイル企画メンバーがお聞きしました。

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「本に嘘をつけない」 江國香織さんに聞く“読んでばっか”な日々のこと | ほんのひきだし (hon-hikidashi.jp)

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