コレクション: 「気配に文学を纏う」ルームミスト

物語の主人公たちが手招きをする。
あの場所、あの時間。
ひとふりの香りが連れ立ってくれる。

 

あなたは、目を閉じる。

 

鼻先を通り抜ける甘い風。
頬をさす冷たい空気。
眩しい陽射し、柔らかな月あかり。

 

あなたは気配に、文学を纏う。